10の研修テーマに係わる報告会「プライバシー保護と法令順守」

2015.11.06 Friday セミナー・研修

「10の研修テーマ」は、そのテーマの知識・技術を介護サービスに従事する職員が習得することで、介護サービス全体の質の向上を図ることを目的に実施されている青森県社会福祉協議会主催の研修会です。

今年「10の研修テーマ」に参加した職員は4名。この4名が報告者となってサンタハウス弘前職員へ、研修の内容を講義します。(→前回
今回は「介護現場におけるプライバシー保護」「福祉現場における倫理及び法令遵守」の報告会です。11月5日(木)に行われました。
報告者はデイサービスセンターサンタハウス弘前の看護職員兼機能訓練指導員の柴田有希さん。
柴田さん
「プライバシー保護」では、プライバシーとは何か、どのような法律が関係しているか、情報流失した場合の不利益、どのように取り扱うべきか、漏えい防止のための安全管理措置などについてポイントを押さえていきました。
特に、職場内外でおしゃべりの中に利用者情報が入ったことをうっかり話していないか、ということは注意すべきです。
参加者
「倫理及び法令遵守」は、法律・規範を守ることは人として当たり前のことではありますが、特に福祉の現場に関わる職員は倫理を問われます。利用者様の生活全般に関わるので、場合によってはその人を支配することに繋がりかねません。 利用者様の権利を守り、何かあった際にも対応できるよう普段のチームワークや信頼関係を構築していきましょう。

★職員研修「経腸栄養の最新の話題について」★

2015.10.29 Thursday セミナー・研修

10月28日(水)、「経腸栄養の最新の話題」と題し、外部講師をお招きして研修会が開かれました。

講師は、株式会社大塚製薬工場仙台支店より、荒浪克広氏。
荒浪克広氏
サンタハウス弘前の職員約40名が参加しました。

十分な食事量を摂取できない方に処方される経腸栄養剤ですが、その種類や成分、カロリー、味、リスク等の基礎知識について資料やスライドをもとにお話しいただきました。
普通の食品と違うところは、医薬品であるため医師の処方により手に入れることができる、保険が適用される(安価)ことなどです。
経腸栄養剤のリスクについては、それを使用することによって点低ナトリウム血症点脱水症点下痢 などが起こる可能性があるそうですが、それぞれの症状が出た場合について対策も伺いました。
下痢の症状が出た方の対策の一つとして、栄養剤が合わないことがあるそうで(乳糖不耐症のため)成分を確認し栄養剤を変えてみましょうというお話しがあり、なるほどとうなずく職員の姿が見られました。
コラーゲンに興味津々
新しい話題としては、大塚製薬の新商品である半固形化栄養剤のメリットや、栄養剤の成分によって褥瘡の治りに違いが出たというニュースがあげられました。
コラーゲンペプチドを多く含む栄養剤を摂取すると、体内でコラーゲンを生成して傷の治りが早いとのこと。
実際に褥瘡のある方の食事について栄養剤を変えてみたところ、劇的に良くなったという医師の報告があったそうです。
褥瘡治療の立上がりにはアルギニンを含む食品、その後はコラーゲンペプチドを含む食品という風に、目的によって摂取する栄養剤を変える有効性があげられました。コラーゲンの話は美容的な意味でも嬉しい話題ですね。

荒浪さん、貴重なお話をありがとうございました。


次回の外部講師研修会は、田中外科内科医院の田中正彦医師による「インフルエンザとノロウィルス対策」です。
冬季に流行する2大疾患 インフルエンザとノロウィルス感染症の最新知識を学び、予防対策を充実させましょう。
日時:平成27年11月24日(火)17:00〜18:00
場所:7号館1階研修室

お問合せ・お申し込みは職員総合研修室(0172−99−1255/浅原)まで

「10の研修テーマ」に係わる報告会「高齢者虐待防止の理解と職員の役割」

2015.10.06 Tuesday セミナー・研修

10月5日(月)、青森県社会福祉協議会が主催する「10の研修テーマ」に参加した職員による、参加報告会が開かれました。

今回は『高齢者虐待防止の理解と職員の役割』をテーマとした研修に参加した、短期入所生活介護サンタハウス弘前の介護職員、平井さんが研修の内容を説明してくださいました。
報告会は職員総合研修室の宮本富樹副室長のサポートで進められました。
平井さんと宮本先生
虐待に関する法律や虐待の種類にどのようなものがあるかレジュメを見ながら話していただきました。
不適切なケアが連続して起こると虐待へとつながるため、不適切ケアの時点で芽をつむことが防止策であるとのことです。
そこで、不適切なケアと解決のための取り組みを、報告会に参加した職員とも一緒に考えていきました。

食事の場面
○用意された食事をできるだけ摂取してもらおうと、食欲を無視して勧める。
○利用者に声掛けをせず醤油などをかける。
不適切なケアへの解決としてはその人の状況、体調をみて判断することです。
醤油をかける時の声掛けは「かけてもいいですか」「どのくらいかけましょうか」などいろんな言葉が考えられることなどがあげられました。

入浴の場面
○入浴の際、タオルで体を覆うなど配慮が不足している。
○入浴を拒否される入居者に対し、入ってもらうためにしつこく説得する。
これらの場合には、プライバシーの確保、本人の意思確認が必要になります。また、入浴拒否に対しては「じゃあ、頭だけ洗いましょうか」など臨機応変な対応が求められるのでは、ということです。

排泄の場面
○入居者の排泄に関する情報をほかの入居者に聞こえるよう話す。
○店頭の危険性がある入居者に対してトイレの扉をあけたまま排泄を促し、必要以上の付き添い。
プライバシーの配慮が必要です。

会話の場面
○理由を説明せずに「ちょっと待って」「座ってて」など一方的に話す。
○座っている入居者と話す時、立ったまま目線を合わせず他の仕事をしながら会話する。
忙しくても「あと5分待っていただけますか」と丁寧に受け答えする事や、目線を合わせ、片手間対応をやめることです。
目線が合っていないと誰と話しているのかわからないのでは、という意見が出ました。

講義風景
このほか、上記以外にも多くの不適切ケアの事例がだされ、その解決方法を考えていきました。
特に、声掛けがないと何をされたかわからないということもあり、声掛けの重要性は何度も出てきました。丁寧な言葉で、尊厳をもって接することが大切であると感じました。

災害対策セミナーを振り返って(午後の部)

2015.10.02 Friday セミナー・研修

講師:中島 康 氏
国際緊急援助隊 救助チーム医療班 医師

中島康氏
「アクションカードによる減災対策」
中島氏は防災訓練の効果的なやり方として、アクションカードを使った訓練についてお話ししていただきました。
アクションカードは、災害時にするべき行動が上から順に記載されています。
初期消火のアクションカードの例

※例 初期消火のアクションカード
赤太枠内には一番最初にすることが命令形で書かれています。
その次の橙色の枠には最小限の必要な事。
一番下の黒枠にはひとつ息をついたら始める事、ふたつ息をついたら始める事などが記載されます。

枠内の行動の順番は前後してもOKです。しかし枠内の行動が終わらないうちに次の枠の行動を始めることはしません。
アクションカードに書く内容は、緊急時に後回しにしても良さそうな行動は記載しません。

次にアクションカードの使い方です。
アクションカードを持った人がリーダーとなり指示を出します。つまりアクションカードは自分が動くのではなく、人を動かすための道具として使います。(人がいない時には、指示を出す人と動く人は自分1人で行います。人が来たら指示を出します。)

訓練の前に、「リハーサル」をします。
皆さんは自分の施設のどこに消火器があるかわかりますか?防火扉はどこでしょう?非常ボタンの上に非常電話が使えるジャックの差込口がありますが、どうやって使うかわかりますか?
開け方、わかりますか?
…など、施設内を歩いて、どこに防災設備が整っているか、使い方もチェックしながら確認していきます。
これが意外と、パニックになっている時は焦って使えなくなってしまうものです。
あらかじめ確認しておくだけでも、減災につながります。

さて、火災が発生したと仮定して、アクションカードを使って初期消火の訓練をしてみました。
短い訓練を3回繰り返すのが効果的だそうです。
1チーム5〜6人のグループを3つ作り、「する」→「観る」→「見る」の順番に訓練します。
第1発見者役、応援職員(避難誘導)役、責任者役のアクションカードの通りに指示を出して行動してみます。
・一番初めに行うのは「する」グループ
・参加したことはあるけど手順があやふやなグループは、個別の動きを「観る」グループ
・訓練に初めて参加する人は全体を「見る」グループ
「する」「観る」「見る」以外の参加者様たちは施設利用者などになりきります。
引き継ぎ1回目に「する」グループが訓練をやって見せた後、2回目の「観る」グループは「する」グループから注意点などを聞いてから同じ訓練をします。
アクションカードを読み合わせながら引き継ぎします。
最後に「見る」グループが「観る」グループから引き継ぎをし、同じ訓練を行います。
たったこれだけの、各グループ3分ほどの訓練ですが、3回目の「見る」グループが行なったときはスマートに手際よく行え、また訓練時間も2分に短縮されていました。

訓練のポイントは「失敗する」ために行うということ。
災害対応は誰もが初めてでどれが正解かわかりません。間違えたと分かった時点ですぐにやり直すことです。
また、アクションカードは、訓練の中で自分の施設に合った内容にどんどん書き換えていくため、最初は6割くらいの内容で作り、完璧なものにしないことがコツです。

訓練後には反省会をします。出来たこと出来なかったことは具体的に挙げてすべて記録します。この反省会の時に改善点をあげることはしません。あくまで反省のみです。
訓練の改善は、時間をあけて後日行います。時間をあけると頭が整理されます。「できるようになるにはどうするか」という改善方法を具体的に練っていき、問題点を明確にして共有します。

「備えよ常に」をサブテーマとして、わかりやすく話していただきました。
アクションカードには様々な災害現場に携わって作り上げた中島氏の想いが、たくさんつまっていると感じました。

セミナー開催しました
災害対策セミナーを振り返って(午前の部)

災害対策セミナーを振り返って(午前の部)

2015.10.02 Friday セミナー・研修

午前の部
講師:入澤 美紀子 氏
医療法人勝久会(陸前高田市) 高田施設 看護部長

入澤美紀子氏
「東日本大震災前・後に実施している防災対策」
入澤氏は東日本大震災時、介護老人保健施設で入所者様の避難に努めました。
陸前高田市は以前より大津波が来ると言われていたため、事前に東日本大震災クラスを想定した避難訓練を何度も行っていたそうです。
施設は高台にあったので津波からは免れましたが、建物の損傷が激しく200名近い利用者が避難しました。普段の訓練が活きて、入所者様全員が外へ避難したのは1時間30分後でした。
寝たきりの方は80名近くいましたが、簡易担架で水平移動を可能にし、階段など担架の使えない場所ではおんぶして避難しました。
ライフラインは全てストップ、備蓄も2日分しかありませんでしたが、近所のスーパーの協力があったり、流れ着いた自販機から飲み物を取り出したりしながら避難生活を送りました。 トイレの問題も、ポータブルトイレの使い方研修をしていたのですぐに対応はできましたが、長期間大勢の方のトイレのために、近隣の方の協力もあって外に穴を掘り、青空トイレを作りました。こちらは臭いの問題もなく、8月末まで使用しました。

震災後も話し合いを重ね、上司も新人職員も関係なく減災のためのアイディアを出し合って改善につなげています。
誰でも使えるように(特定の人しか扱えないということが無いように)発電機や消火器の使用訓練、ロープの結び方を学ぶ研修、1人で3人を避難させる訓練など、毎月の災害対策委員会でミニ訓練を繰り返しています。
また、ご近所や地域の方との普段の助け合いは非常時にも大変助かった経験をふまえ、市・病院・地域との合同訓練も実施しました。
こういった訓練の積み重ねで減災は可能です。

講義の後半は簡易担架、簡易トイレの作り方について実際に作って見せていただきました。
簡易担架の作り方
毛布と2m程の竿2本で担架を作り、人を乗せて持ち上げてみました。
また、簡易トイレではビニール袋の中におむつや吸水パッドを入れポータブルトイレなどにセットし使用します。
手持ちのビニール袋をセットする時の注意点としては、角に水がたまるので、あらかじめ角部分をしばってしまいます。(既製品の非常用トイレにセットするビニール袋は角がない、丸い形をしています)お金をかけずある物で工夫することが大切です。

陸前高田市は新しい街づくりは始まっていますが、まだ荒野原が広がっており再建までは遠い状態です。しかしこれからも復興に向けて頑張っていきます。
災害は減らせるんだという想いと、日常の仕事の中に、災害時どう動くか意識づけをするための工夫を、たくさん伺うことができました。

セミナー開催しました
災害対策セミナーを振り返って(午後の部)

災害対策セミナー「災害現場経験者から、あなたへ。災害時、本当に役立つ備えとは?」実施いたしました。

2015.10.02 Friday セミナー・研修

9月26日(土)、弘前豊徳会主催の災害対策セミナー【実践編】「災害現場経験者から、あなたへ。災害時、本当に役立つ備えとは?」を開催いたしました。
 ※開催要項をご覧になりたい方はこちら

弘前市総合学習センター2階大会議室にて、午前の部(10時〜12時10分)、午後の部(13時30分〜15時40分)と、それぞれ独立した内容で実施しました。
参加者は医療・福祉施設の従事者や消防関係者、防災マイスターの方、減災に興味のある一般市民の方など、のべ120名が2人の講師のお話しに耳を傾けました。

セミナーの様子

午前の部は、陸前高田市で東日本大震災を経験した、介護老人保健施設松原苑の看護部長、入澤美紀子氏。
入所者の避難に努めた経験と、現在行っている防災訓練の様子などについてお話ししていただきました。
また、手元にある物から工夫して必要な物を作り出す工夫として、簡易担架と簡易トイレを作成して見せていただきました。

午後の部は、国際緊急援助隊救助チーム医療班医師の中島康氏。
中島氏は学生時代に阪神淡路大震災を経験して以来、救命救急医師として被災現場で活躍してきました。
東日本大震災時にも駆けつけたそうです。
それら経験を基に、「アクションカード」の効果的な使い方やそれを利用した訓練の方法、防災のためにチェックしておくべきポイント等を教えていただきました。

詳細をご覧になりたい方はこちらをクリック!
災害対策セミナーを振り返って(午前の部)
災対害策セミナーを振り返って(午後の部)

「高齢者虐待防止法と身体拘束について」の研修を開催しました★

2015.06.13 Saturday セミナー・研修

6月4日(木)、サンタハウス弘前の全事業所職員を対象とした研修会が開催されました。
4月より座学の研修、実技の研修は回数が増えておりますが、より良いケア、より良いサービスを行える職員を育成することを目指し開催しているものです。

さて、今回は「高齢者虐待防止法と身体拘束について」の研修です。
サンタハウス弘前の各事業所より約50人が参加しました。
講師は介護老人保健施設サンタハウス弘前の介護課長であり、職員総合研修室の認知症ケア担当でもある、黒瀧愛未氏。
黒瀧さん
5〜8人のグループに分かれ、レジュメを見ながら法律のことと、法律に触れないグレーゾーン=不適切なケアについて詳しく学びました。
「これって虐待?」
皆さんも考えてみましょう。以下3ケースは虐待でしょうか?違うでしょうか?

  • 利用者さんが同じことを繰り返し訴えると、無視したり「さっきも言ったでしょ」など強い口調で答える。
  • 自力で食事摂取が可能だが、時間がかかる利用者さんに対して時間節約のため、職員がすべて介助してしまう。
  • 一斉介護のスケジュールがあるからという理由で利用者さんの臥床・離床・起床等を半強制的に行う。

話し合い

実は、これら3ケースは虐待には当たりません。上記は「不適切なケア」の例なのです。
虐待とは、いくつもの不適切ケアの連続と積み重ねです。
防ぐためのリスクマネジメントとして、不適切ケアの段階で発見し、芽を摘んでいきます。
別紙のプリントで本来のケアのあり方は?どんなケアに変えるといいか?グループで話し合い、発表しました。
職員のペースではなく利用者さんのペースで…など改善策を発表
虐待を未然に防ぐことで、より良い生活が実現されます。入居者様のためにまた一つ学びましたね。
 

「食中毒の予防と発生時の対策について」研修会を開催しました★

2015.05.30 Saturday セミナー・研修

5月27日(水)、「食中毒の予防と発生時の対策について」の研修会が開かれました。
講師は日医工株式会社仙台支店より、高橋信行氏です。
高橋氏は弘前に住んでいたことがあり、今回は懐かしい気持ちでいらしたそうです。
講師の高橋氏
今回の研修では、食中毒の原因となる菌と、その予防法、二次感染予防対策について詳しく話していただきました。
サンタハウス弘前の各事業所から約60名の職員が参加。
参加者
食中毒とは、食品が原因の疾患です。
ウイルス由来のものは、食品や調理器具では増えず、体内に入った時に増えます。
細菌由来のものは、食品・調理器具でも増えます。
菌を付けない、増やさないように、普段の予防は
・キッチンや調理器具の消毒(十分な水洗いと煮沸消毒および熱水処理、次亜塩素酸ナトリウム)
・予防に努める対応(マスク着用、手洗い、生野菜は流水でよく洗う、加熱は十分に行い早めに食べる、など)
の2点が大切です。

二次感染は排泄物に接触することで起こります。感染拡大予防には次亜塩素酸ナトリウムで清拭消毒と、手洗いを徹底し、汚物の処理時には直接触れないようにします。

職員は自分が菌の媒介者にならないよう努めていかなくてはなりませんね。
部屋の前の手指消毒剤が減ってない時は要注意!
1日5回入退室するお部屋では、1ヶ月で450mlが消費されます。職員の方は消毒剤の減りも注意してみてください、と高橋氏からアドバイスがありました。

病院での院内感染の多くは、医療従事者が原因で起こるそうです。
「冷蔵庫内でも菌が増殖すると知って、冷蔵庫を過信しないようにしようと思った」
「器具のちゃんとした消毒法を確認できた」
など、職員一人ひとりが予防の意識を高め、入居者様の安全を考えていくことができた研修でした。

第一生命保険株式会社によるビジネスマナー研修

2015.04.17 Friday セミナー・研修

4月16日(木)、第一生命保険株式会社より外部講師を招き、ビジネスマナー研修を行いました。
講師は第一生命保険株式会社 青森支社より、ビジネスマナーインストラクターの大下内 幸世さん。
ビジネスマナーインストラクターの大下内幸世さん
昨年に続き2度目の研修です。昨年も大変わかりやすく教えていただきましたが、今回も楽しく学べ、好評でした。

対象は4月より採用となった新規学卒者18名です。
まずはマナーとは、何のために必要なのかを考え、「マナーとは相手に対する思いやりの心」であることを確認しました。

★社会人としてのマナーの一つに身だしなみがあります。
どんなにいい仕事をしていても、清潔感がなければ台無しです。
そこで、チェックシートを用い、身だしなみを隣の人の目から見て項目ごとにチェックを入れてもらいました。
服装チェック爪チェック
自分は良いと思っていても意外と人の目のチェックは厳しいですね。
自分ではなく相手が快いと感じているかどうか、が大切だと教わりました。

★姿勢とおじぎについて。
おじぎは、隣の人に角度や姿勢をチェックしてもらいながら、約30度の角度できれいに礼をすることができました。
30度おじぎ
コツをつかんでこんなに印象の良いおじぎができました。

★好感を与える聞き方・話し方について。
人の話を聞くときにはどんな様子で聞いていますか?
目を見て、うなずきながら、復唱し、などなどいつもこんな風に聞いているという話がでました。
では、それをまったくしなかったらどうなるでしょう?
目を見ず、うなずきもせず、腕を組んだりして1分、話しかけてみました…
「つらい」「話そうと思ったけど10秒もたなかった」など悲しい感想が出ました。
ではいつもしているような聞き方で相手の話を聞いてみましょう。
会話がはずみました
「話が盛り上がった」「笑顔で楽しく話せた」など、とても安心感を与えることができたようです。

自分の為ではなく相手の為にするのがビジネスマナーです。
2時間の研修でしたが、新人さんたちが立派な社会人になっていくところを垣間見た気がします。

職員研修 『介助の基本』を実施

2015.04.16 Thursday セミナー・研修

介護技術向上委員会の研修として、「介助の基本」という研修を開催しました。
座学はなく、実際に体を動かしながら学ぶ形の研修で、今回は13名の職員が参加しました。

講師は、法人職員 介護福祉士の加藤 佳孝が務めました。

介助と一言で言ってもさまざまありますが、今回のテーマは、『食事介助の基本について』です。

病気や加齢に伴い、身体機能の低下や、麻痺等で体を自由に動かせないなど、介護サービスを利用している方にはさまざまな症状があります。
したがって食事を自分で安全に食べられる方もいれば、一人では食べることが困難となり、介助を必要とする方もいます。

そこで、介助が必要な状態になったとしても、利用者・入居者の皆様に安全に、おいしく・楽しく食事をしていただくために、職員の知識・技術の習得、向上がとても大切です。

今回は、介護用ベッドを用意し、実際に職員が高齢者役、介助役の二役を全員が体験しながら、改めて日頃の自分の介助方法を振り返り、介助の各工程での注意点や観察ポイントを学びました。

日頃から十分に安全に配慮し介助をしている職員でも、改めて自身が介助を受けてみることで、“この角度だと飲み込みづらい”、“こっちの方が食べやすい”、“口に入れる前に、何を・どのくらい食べるのかを目で確認できると安心する”など、高齢者の立場に立った素直な意見交換が行われていました。

すでに現場で介護をしている職員であっても、”初心忘れるべからず”の通り、基本を再確認し、徹底することで、事故等の防止や職員全体の介護技術の向上に繋げることができます。
安心・安全・快適なケアを提供できるよう、今後も継続して取り組んでいきたいと思います!

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