研修★「認知症の薬物療法」

2017.12.09 Saturday セミナー・研修

12月7日(木)、認知症の方によく使われている薬について学ぶ研修が行われました。講師は、サンタハウス弘前の職員研修を行う部署<職員総合教育研修室>の柳田一男室長です。

認知症の薬物療法は、認知症の進行を抑制し、精神症状を緩和するために使われます。
中核症状(記憶障害、見当識障害、失行など)に効く薬、BPSD(周辺症状)の陽性(幻覚、不穏など)に効く薬、陰性(無気力、うつ状態など)に効く薬
の大きく3つに分かれます。

認知症は、脳の正常な働きをジャマする原因物質があることで、進行していくと言われているようです。
細胞と細胞の間にはシナプスがあって、神経伝達物質を送り、受け取る、というやりとりをしています。 シナプス この過程をジャマするのが認知症の原因物質(タウ、アミロイドβなど)です。
原因物質たちは、神経伝達物質とくっついたり、分解したり、また受容体を傷つけたりします。
正常な働きをジャマするので脳は記憶ができない・正常な判断ができない、などの症状になるのです。

そこで、薬物療法です。
薬は、その原因物質を阻害・抑制する働きがあります。
本人に合った薬を服用させることで、障害の進行を遅らせ悪化を防ぎます。
薬にはアリセプト、レミニール、パッチ、メマリーなどがあります。研修ではそれぞれシナプスでどんな働きをしているのかや用法・用量、服用の注意などを学びました。ここでは割愛しますが、薬の作用機序で検索するとわかりやすい画像がたくさん出てきますので、見てみてくださいね。

必ず少量から服用し、服用を忘れたら次回から再開します。
薬には副作用がありますが、認知症の方自身では症状を認識できない、うまく伝えられないこともありますから、周囲の職員が気をつけて様子観察します。

治療は、薬物療法だけでなくデイサービスの活用や、ご家族や周囲とのコミュニケーションなどを併用し、上手に負担を減らしていきましょう。

今回はちょっと難しい内容でしたが、職員が知識を身につけ、適切に入居者様をサポートし負担を減らしていけたら…という想いを感じました。

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