研修☆新入職員9か月目研修

2017.12.08 Friday セミナー・研修

12月6日(水)に「新入職員9か月目研修」が行われ、この4月に入職した新入職員が参加しました。3ヶ月毎に開催されている新入職員研修で、これまでのもようはこちら(3ヶ月目研修 6ヶ月目研修)でご覧いただけます。

 

前半の講師は職員総合教育研修室の長谷川万利子さんです。

講師:長谷川万利子

テーマは「チームビルディング」。

 

「チームビルディング」とは

同じ一つのゴールを目指し、複数のメンバーが個々の能力を最大限に発揮しつつ、一丸となって進んでいく   そうした効果的な組織づくりや、チームをまとめる手法のこと。

人事労務用語辞典より

「チームワーク」とざっくり捉えているものを、解体して体系化して実行するというイメージでしょうか。

 

変化が激しく不確実性の高い環境で、その変化に柔軟に適応し、いい方向に変わり続けるには、個人のスキルアップとともに、強いチームの力が必要です。

欧米では、「全員がそれぞれにリーダーシップを発揮する」チームを作るのに対し、日本では、「一人のリーダーが全責任を負う」チームになりがちです。どちらが正しいということではないですが、日本のチームの実態は「個人主義」で、常に個人に対して成果を求められてきました。そのため、プレッシャーやストレスを生み出し、結果的に能力が十分に発揮できない環境を作り出している面もあります。組織力をアップするには、個人の能力に頼るよりも、まずチーム全体を捉えた組織マネージメントが必要です。

それには、「対話」による「コミュニケーション」すなわち「年齢やポジションに関係なく言いたい事を言い合えるフラットな関係をつくる」ことが大事です。「意思決定権を渡す」ということではなく、意思決定をするまでのプロセスにおいて、全員がビジョンを達成させるために、自分の言いたい事を言い合えている状態にすることが「チームビルディング」の目的です。

 

そこで、今回の課題は

 

「リーダーシップを身に着けて、周囲と協調しつつ組織のパフォーマンスを最大化できるチームを作ろう!」

です。3チームに分かれ、チームビルディングアクティビティを二つ行いました。

 

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チーム毎に30枚の紙で出来るだけ高いタワーをつくり、高さを競い合います。

役割分担、作業の進め方など、全て自分たちで決め、スタートです!

ペーパータワー

回を重ねるごとにコツを掴んで創意工夫。笑顔も目立ち、単純に楽しそうです。順位はともかく、PDCAサイクル(計画・実施・振り返り・改善活動)も確認でき、相談し合いながら笑顔で作業を進められたことが重要で、それは体感できたようでした。

 

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4つの原則

1.判断、結論を出さない(結論厳禁)

2.粗野な考えを歓迎する(自由奔放)

3.量を重視する(質より量)

4.アイディアを統合し発展させる(結合改善)

のもと、絶対否定せずに自由で創造的なアイディアを出し合います。テーマは「利用者・家族の目線でサービス等を考える」です。

ブレスト

こちらもチーム毎に意見交換の勢いの差がありながら、奔放な意見を出し合います。誰かが自由な意見を出すと自然とエンジンがかかります。「お風呂の回数を増やしてあげたい」「施設の設備を改善してあげたい」「ユニット毎にカラオケを置いてあげたい」「渡り廊下に暖房を入れたい」「利用者の話し相手にペッパー君を入れたい」「テレビ電話で家族と会話させてあげたい」「セグウェイ導入」などなど・・・現場の思いを自由に声にすることで、仕事に主体的に向き合うことに繋がります。


後半は「茶道に学ぶもてなしの心を介護に生かす」という、ホスピタリティの精神の研修です。

講師は職員総合教育研修室の柳田一男室長です。

柳田室長

おもてなしの原点として知られる千利休の教えは、茶をもって「もてなす」際の心得であり、「やり方」を示すのではなく「あり方」を示している点で、おもてなしでありながら同時にホスピタリティであるといえます。

利休七則

1.茶は服の良きように点て

2.炭は湯の沸くように置き

3.花は野にあるように生け

4.冬暖かに夏は涼しく

5.刻限は早めに

6.降らずとも傘の用意

7.相客に心せよ

読めばなるほど、と思ってしまいますが、一つ一つの奥が深いのです。

ある弟子に、「それくらいのことなら私もよく知っています」と言われた利休は「もしこれができたら、私はあなたの弟子になりましょう」と言ったそうです。浅はかさを思い知らされる怖い話だと思いました。

 

“茶を点てて飲む”ただそれだけのことですが、互いを気遣い、思いやる「心」があるからこそ、ただお茶を飲むだけではない、特別な時間になり得るということ。このことから学べるのは、「相手の立場に立つ」ことを忘れずに仕事に向かわなければない、ということですね。

参加者一同、一段高みに上がれたような気になった研修でした。

 

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