研修★「医療・介護施設における感染管理の基礎知識」

2017.10.13 Friday セミナー・研修

10月12日(木)、感染について勉強する研修会がサンタハウス弘前7号館1階研修室で開催されました。
講師は、花王プロフェッショナル・サービス株式会社の森山正二氏。感染に関する基礎知識をわかりやすく教えてくださいました。
森山正二氏 施設における感染対策は、利用者様に感染させないことはもちろん、自分自身の身を守る、まさに自分のために行われるものです。
普段施設で行っている「標準予防策」の中でも特に大切なのが「手指衛生(手洗い、アルコール消毒)」と「環境の維持管理(掃除・消毒)」。今までの花王さんの研修でも何度も言われていることです。再確認していきましょう。

あらためて手指衛生のやり方、防護具(手袋やマスク等)のつけ方外し方、掃除の際の消毒薬についてなど学んでいきます。すでに知っている事でも、新しい情報に変わっている点がありますので、じっくりお話を伺いました。

手指衛生についてはジェル消毒液と保湿ローションが会場に回りました。
動画を見ながら15秒以上手にすりこみます。
保湿もしっかり アルコール消毒液は3㎖、手からあふれるくらい出します。これは確実に15秒、手にとどめるためです。
消毒後には保湿も必須!荒れた手にはバイキンがつきやすいです。

環境の維持管理について、次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)の希釈液を消毒に使用していることが多いのですが、過信は禁物。
次亜塩素酸ナトリウムは、有機物に触れるとすぐに水と塩に分解されてしまうそうです!つまり布巾の漬けおき消毒はハイターの匂いがする塩水になっている可能性があり、あまり意味がないということ…。
この情報に「えっ」というびっくり顔がちらほら。
消毒の際は、希釈液を作り置きせず使う直前に作り、正しい濃度(濃いめ)で行うこと、と森山氏は推奨されていました。
参加者 感染経路のいちばん大きいところは接触感染です。接触の予防策は、手指衛生とよく触るところの徹底消毒ですが、 ここでは器具の消毒にも触れました。血圧計や体温計は消毒されているでしょうか?
ポイントは、すべての職員が同じレベルで掃除するということです。
人によって消毒濃度の度合いが違うとか、消毒ポイントが違うとかいうことがないようにしていきます。

こういったことが常日頃行われていると標準予防策は万全だそうですよ。
職員一人一人の意識を高めて、入居者様も自分も守るという対策を日々とっていっていきましょう。

1〜2年前と変わった情報もあり、何度聞いても新しい発見があります。
森山様、ありがとうございました!

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