★インフルエンザ・ノロウィルス対策★花王プロフェッショナル・サービス株式会社様の研修

2016.10.31 Monday セミナー・研修

10月27日(木)、花王プロフェッショナル・サービス株式会社の印田宏子様を講師にお迎えし、サンタハウス弘前全事業所職員対象の研修が行われました。
印田宏子氏
「感染症対策研修」「手指衛生とスキンケア研修」に続き、花王様による研修は3回目です。

今回は「インフルエンザ・ノロウイルス対策」です。
前回までの標準予防策について復習した後、それぞれのウィルスの特徴を学び、嘔吐物の処理については演習を行いました。

インフルエンザ
  • くしゃみ・咳などの飛沫および接触により感染。飛沫は1〜2m飛ぶため、近距離で接すると感染の危険性あり。
  • 熱が下がってもウイルス量は減っていないので、5〜7日安静にする。
  • 拡大防止対策は、他の入居者様から離すこと。マスクをしてもらえない時はカーテン等で壁を作る、個室が難しい場合は隣のベッドと間隔を約2mあけるなどする。また、ドアノブや電気のスイッチ等よく触る場所は頻繁に消毒する。

ノロウイルス
  • 接触感染。空気感染。10個程度の少量のウイルスでも感染する。潜伏期間は半日〜2日と短い。
  • 体調が回復または症状が出なくてもウイルスは体内にずっと残っているため感染が広がりやすい。
  • 特効薬がないため、対症療法ですみやかに体外に排出させる。
  • 次亜塩素酸水でふき取ることで多くのウイルスを除去できる。
嘔吐物処理については、1年に何度もあることではないので、処理の仕方を忘れがちです。マニュアルは処理キットの中に一緒に保管することはもちろんですが、この研修で実際の手順を目で見て覚えましょう。
まずは、処理の道具がちゃんとそろっているか確認します。処理の途中で「アレがない」と言って取りに行くと、汚染が広がってしまう可能性があります。
1. 裾の長いズボンをはいている時は床につかないよう、たくし上げる。袖もまくっておく。
   エプロン→マスク→ゴーグル・ヘアキャップ→手袋の順に着用。
2. 嘔吐物を吸水シートなどで被う。直接触らないようにダンボールなどを使ってかき集め、あらかじめ2枚重ねにしたポリ袋の中に捨てる。
嘔吐物を吸水シートで被う
3. 2枚重ねにしたポリ袋の1枚目をしばり、手袋を捨て、アルコールで手を消毒、新しい手袋を着用。
4. 嘔吐物は半径2mに広がっているので、広範囲に次亜塩素酸水をまき10分放置。外側(汚染の少ないところ)から内側(嘔吐物の中心)に向かってふき取る。
嘔吐物処理演習
5. 消毒が終わったら、汚れた部分を触らないように手袋→ゴーグル・ヘアキャップ→マスク→エプロンの順に脱ぎ、捨てる。
   ヘアキャップは脱いだ後バサバサと振らないようにしましょう。
6. 2枚重ねにしたポリ袋の2枚目をしばる。この時、空気を抜かずに縛るようにする。
7. 最後に流水+石けんの手洗いと、アルコールによる手指消毒を行う。
今回は床に嘔吐した場合で演習が行われましたが、車いすに乗っている状態、また寝たままで嘔吐する場面もあると思います。
特にマスク・手袋・エプロンなどは実際にその場面にならないと着用順がわからなくなります。
職員一人ひとりが感染拡大予防のために、手早く処理できるように手順を確認できた研修でした。

印田様、ありがとうございました。

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