認知症ケア研修★「アルツハイマーと糖尿病」

2016.06.20 Monday セミナー・研修

6月17日(金)、サンタハウス弘前7号館1階研修室で、認知症に関する研修が開かれ、28名の職員が参加しました。
講師は、職員総合教育研修室の室長、柳田一男さん。
今回の研修では、近年明らかにされてきた、アルツハイマーと糖尿病との関係についての研究が紹介されました。
室長:柳田一男
アルツハイマーと糖尿病?
全然別の病気だと思っていましたが、二つの病気は互いに関係しているようです。
最近では、アルツハイマーを「脳の糖尿病」と呼ぶこともあると聞きました。

糖尿病になることで、認知症の症状がさらに進展することもあるようです。
糖尿病予防を視野に入れたケアが、認知症予防にも繋がるというお話しに、ケアを担当する介護職員は真剣に耳を傾けていました。

二つの病気を結ぶ鍵は、インスリンです。
※インスリン…血糖値を下げる働きをするホルモン

肥満や、糖の取り過ぎによって血中のインスリンが増えすぎると、インスリンが働きすぎないように「インスリン受容体」が減ります。
インスリンの働きが弱くなる(=インスリン抵抗性が高い)と、血液中の糖は増え、糖尿病になってしまいます。
同時に脳のインスリンも減少します。

一方、アルツハイマーの元凶の一つに、アミロイドβというたんぱく質が脳の神経細胞を壊すため、ということが知られています。
※アミロイドβ……脳神経細胞の老廃物で蓄積が続くと脳神経細胞先端部を傷つける物質
インスリンは、アミロイドβというタンパク質を抑える働きがあります。
しかし糖尿病になって脳のインスリンが減ると、アミロイドβがどんどんたまって、やがて認知症を発症します。
つまり、糖尿病の発症に関わるインスリン抵抗性が、認知症の発症にも関わっていることになります。

そこで、脳に直接インスリンを送り込む治療法が試験的に行なわれているようです。
研究が進んで、治療法が確立されると良いですね。
28名参加
認知症が悪化しないようにするために、糖尿病予防をするという新しい知識を今後のケアに活かせるようにしたいですね。
私も、血糖値が高くなりすぎないように、食事に気をつけたり、適度に運動したりしようと思いました。

コメント

コメントする








この記事のトラックバックURL

カウンター

無料カウンター
無料アクセスカウンター
アクセスカウンター
有料アダルト動画月額アダルト動画裏DVD美人フェラポルノ動画フェラ動画美人フェラ無修正アダルト動画フェラチオ動画無修正フェラ高画質アダルト動画無修正フェラ動画アダルト動画無修正アニメ動画海外アダルト動画
at-counter.net
無修正DVDクレジットカードウォーターサーバーアダルトグッズランジェリー無修正盗撮動画AV女優名教えて

Search

Links