内部研修★食事のケアについて

2016.06.15 Wednesday 介護老人保健施設サンタハウス弘前

6月14日(火)、介護老人保健施設サンタハウス弘前で老健職員対象の内部研修が行なわれました。
老健各ユニットおよび専門棟から、職員が1人ずつ参加しました。

この日のテーマは「食事のケアについて」
老健ユニットリーダーの鈴木さん(写真中央)と栄養士の武井さん(写真右)が進行役を務めました。
鈴木&武井
アドバイザーとして職員総合教育研修室の柳田一男室長と、黒瀧愛未介護課長も参加しました。
資料を見ながら、食事の目的、嚥下のしくみ、食形態のメリットデメリットなどについて勉強していきました。

老健には食事介助が必要な入居者様が、各ユニットに1〜8人ほどいらっしゃいます。
まずは食事の形態についておさらいしてみましょう。
・常食…普通食のことです。
・ソフト食…柔らかいおかずやおかゆなど。
・きざみ食…食材をきざんだ食事です。
・ミキサー食…うまく噛めない方のためにペースト状にしたもの。

入居者様の安全を思えば、安易に柔らかい食事に移行しがちです。
しかし、いったん下げたレベルは、その後のリスクを考えると常食へ戻すことはなかなかできません。
食形態を変更する時には、変更するだけの十分な理由が必要なのです。
まずは現場の介護職員ができることをしましょう!
1.食事に集中するための環境づくり(TVを消す、飲み込んだことを確認して一口ずつ食べる、など)
2.どの時点で食べにくさを感じるかを把握する(噛む、飲み込む、食道を通る…という流れの中からつかむ)
3.食べ方を工夫する。交互嚥下を促す。
交互嚥下とはおかず→お茶(とろみ)→ごはん(おかゆ)→おかず→お茶…と、一口ずつ食べ物をしっかり胃に送れるようにする食べ方です。のどごしの良いゼリー状のものやポタージュを間にはさむとスーッと流れていくそうです。

介護職員が食欲を引き出すように「これ魚だよ、おいしそうだね、食べてみよう」などの言葉がけをすることも大切だね、と黒瀧介護課長よりアドバイスがありました。
柳田室長からは、「認知症が進むと臭いを感じなくなる。味覚は臭いと連動しているので、おいしいかどうかがわからなくなります。認知症の方が異食するのは臭いがわからないこともあるようです」と、食事によって認知症の進み具合もわかることを教えていただきました。
勉強会の様子
入居者様を介護職員が一番に見ていますが、栄養士も看護師も、情報を共有してもっときめ細やかなケアが出来たら…という思いのもと開催された勉強会。
いいケアについて、また一つ考える事が出来ました。

コメント

コメントする








この記事のトラックバックURL

カウンター

無料カウンター
無料アクセスカウンター
アクセスカウンター
有料アダルト動画月額アダルト動画裏DVD美人フェラポルノ動画フェラ動画美人フェラ無修正アダルト動画フェラチオ動画無修正フェラ高画質アダルト動画無修正フェラ動画アダルト動画無修正アニメ動画海外アダルト動画
at-counter.net
無修正DVDクレジットカードウォーターサーバーアダルトグッズランジェリー無修正盗撮動画AV女優名教えて

Search

Links